東京豚バザールのこだわり

東京豚バザールのこだわり

東京豚バザールは希少な

「ルイビ豚」の取り扱い専門店です

静岡県、富士の裾野でのびのびと育ったブランド豚「ルイビ豚」「放牧豚」をお肉の鮮度が落ちない様にオーダーの度に、当店でスライスして、ご提供iいたします。

「バザール」とはフランス語で「Bazar」、意味は「市場、人の集まる場所」。活気に満ち溢れ、笑い声がBGM。オープンキッチンを囲み、臨場感あふれるLIVE.をお楽しみ頂けます。

生産者の声

「LYB(るいび)豚」の生産者は静岡県富士宮市に有る、豚の人工授精や品種改良に関する世界的権威「桑原 康」さんです。

?養豚農家の3代目であり、”家畜人口受精師”と”獣医師”の資格を持ちながら、豚のブリーダーとして日本トップの実績を持つ養豚界の第一人者です。

なぜかと言うとそれには理由があります。全ての原種豚を保有しているのは、日本では桑原さんの運営する「富士農場サービス」だけです

では、何故ルイビ豚?

富士農場サービス 代表桑原」さんが考える「最高に美味しく!」「常に安全!」な豚肉を提供したいとの思いから、思考錯誤を繰返し8年前に商品化した豚です。名前は交配している豚の原種の頭文字を解りやすいように並べました。

「L」・・・ランドレース  「Y」・・・ヨークシャー  「B」・・・バークシャーのそれぞれの頭文字を並べて「LYB豚」なのです。豚はそれぞれの原種によって肉質も味も差しの入り具合も、出産頭数も違いますので、この交配がとても美味しい豚肉を作るに際し非常に大切な事なのです。今は、精算拠点も静岡、山梨、千葉と分散肥育していす。

放牧されている子豚たち

豚達がみんな笑って見えるのです。と言うか笑っています。1頭あたり20坪以上のスペースを確保した大きな土地にLWDの交配された「放牧豚」たちが雑草の中を駆け巡り、じゃれ合いノビノビ!イキイキ!と暮らしています。ストレス0(ゼロ)で肥育された豚達は先ず、健康で餌も薬品を使わずに自然の植物を中心に与えています。

■無農薬野菜

契約農家や自家農園からの直送の採れたて、無農薬野菜も当店の自慢です

社長、社員が手塩にかけた新鮮な野菜をお楽しみいただけます